金属線ぴ配線(内線規程)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.48の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内に施設する金属線ぴ配線に関する記述として,「内線規程」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.金属線ぴ配線を,乾燥した点検できない隠ぺい場所に施設した。
解き方
- 3.が誤りである。金属線ぴ配線は,乾燥した展開した場所又は乾燥した点検できる隠ぺい場所に限って施設できる。点検できない隠ぺい場所には施設できない。
- 金属線ぴ配線には絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く)を使用し,線ぴの終端部は閉そくする。線ぴと附属品は堅ろうに,かつ電気的に完全に接続し,造営材に確実に支持する。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。金属線ぴ配線には絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く)を使用する。
- 2.正しい。終端部は閉そくし,電線の損傷やほこりの侵入を防ぐ。
- 3.誤り。点検できない隠ぺい場所には施設できない。
- 4.正しい。堅ろうに,かつ電気的に完全に接続し,確実に支持して接地の連続性も確保する。
引っかけ:金属線ぴ・金属ダクト・ライティングダクトなどは「乾燥した展開した場所又は点検できる隠ぺい場所」に限られる。点検できない隠ぺい場所に施設できるのは金属管・合成樹脂管・ケーブルなど。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する