ライティングダクト工事
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.48の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
使用電圧100 Vのライティングダクト工事による低圧屋内配線に関する記述として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.ライティングダクトを壁などの造営材を貫通して施設した。
解き方
- 3.が誤りである。電気設備の技術基準の解釈では,一般に,ライティングダクトは造営材を貫通しないように施設しなければならない。
- ライティングダクトは,終端部を閉そくし,開口部を下に向け,乾燥した展開した場所又は点検できる隠ぺい場所に施設する。ダクトには原則として D 種接地工事を施す(対地電圧 150 V 以下で合成樹脂などで被覆したものや,長さ 4 m 以下のものは省略できる)。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。ダクトの終端部は閉そくする。
- 2.正しい。ダクトには D 種接地工事を施す。
- 3.誤り。ライティングダクトは造営材を貫通して施設してはならない。
- 4.正しい。乾燥した点検できる隠ぺい場所に施設できる。
引っかけ:ライティングダクト:貫通しない・終端閉そく・開口部は下向き・支持間隔 2 m 以下。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する