令和7年度 後期 No.30論点:機械設備重要度 B配点 1点未着手

換気設備の室圧

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.30の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

換気設備に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.厨房は,燃焼空気を確保するために正圧にする。

解き方

  1. 2.が不適当である。厨房は,臭気・煙・熱気が他室に漏れないように排気量を給気量より多くして負圧にする。燃焼空気は給気(第 1 種換気など)で確保する。
  2. 便所やシャワー室は臭気・湿気が漏れないよう負圧とし,第 3 種換気方式とする。電気室は機器の発熱を確実に排出するため第 1 種換気方式とする。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。便所は臭気が他室に漏れないよう,排気機で負圧にする。
  2. 2.不適当。厨房は臭気や煙が漏れないよう負圧にし,燃焼空気は給気で確保する。
  3. 3.適当。シャワー室は湿気が他室に漏れないよう,排気機だけの第 3 種換気方式とする。
  4. 4.適当。電気室は機器の発熱を確実に排出するため,給気機と排気機の第 1 種換気方式とする。
引っかけ:第 1 種=給気機+排気機,第 2 種=給気機のみ(正圧),第 3 種=排気機のみ(負圧)。汚れた空気を出す室(便所・厨房・浴室)は負圧にする。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する