令和6年度 前期 No.30論点:機械設備重要度 B配点 1点未着手

換気方式の種類

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.30の問題です。論点は「機械設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示す換気方式の名称として,最も適当なものはどれか。

居室の換気の図。左下の壁に給気口があり,外気が自然に流入している。右上の壁から排気ダクトが出て,排気機(ファン)で屋外へ排気している。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.第3種換気方式

解き方

  1. 4.の第 3 種換気方式が適当である。図は,外気を給気口から自然に取り入れ,排気機(排気ファン)で機械的に排気している。
  2. 給気が自然・排気が機械の組合せは第 3 種換気方式で,室内は負圧になる。便所・浴室・厨房など,臭気や湿気を他室へ流したくない室に用いる。
  3. 第 1 種は給気・排気とも機械,第 2 種は給気が機械・排気が自然(室内は正圧)の方式である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.不適当。自然換気は機械を使わない方式である。
  2. 2.不適当。第 1 種は給気・排気とも機械で行う。
  3. 3.不適当。第 2 種は給気を機械で行い,排気は自然に行う。
  4. 4.適当。給気が自然,排気が機械の第 3 種換気方式である。
引っかけ:機械を使う側を覚える:第 1 種=両方,第 2 種=給気,第 3 種=排気。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.30。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する