建設作業と建設機械
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.32の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設作業とその作業に使用する建設機械の組合せとして,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.締固め ― モータグレーダ
解き方
- 4.が不適当である。モータグレーダは,ブレードで路盤材などを敷き均し,整地・整形(グレーディング)する機械で,締固めの機械ではない。
- 締固めにはロードローラ,タイヤローラ,振動ローラ,タンパなどを用いる。クラムシェルは掘削,ブルドーザは整地・掘削運搬,ブレーカは削岩・破砕に用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。クラムシェルはバケットを開いて落とし込み,つかみ上げる機械で,深い垂直掘削に用いる。
- 2.適当。ブルドーザは前面の排土板で土を押し,整地や短い距離の掘削運搬に用いる。
- 3.適当。ブレーカは打撃で岩やコンクリートを砕く機械で,削岩・破砕に用いる。
- 4.不適当。モータグレーダは敷均し・整地に用いる。
引っかけ:締固め=ローラ類・タンパ・ランマ,敷均し・整形=モータグレーダ。「グレーダ」は均す(グレーディング)機械と覚える。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 後期(2025年11月9日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する