水準測量
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.32の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
測量に関する次の記述に該当する測量方法として,最も適当なものはどれか。
「ある点の基準面からの標高や,土地の高低差を求める測量である。」
解答欄
正解
正解:2.水準測量
解き方
- 2.の水準測量が該当する。水準測量は,レベルと標尺を用いて,ある点の基準面(平均海面など)からの高さ(標高)や 2 点間の高低差を求める測量である。
- 後視(既知点の標尺の読み)と前視(求める点の標尺の読み)の差から高低差を求め,これを順に繰り返して標高を求める。
選択肢ごとの解説
- 1.該当しない。距離測量は巻尺や光波測距儀で 2 点間の距離を求める測量である。
- 2.該当する。標高や高低差を求めるのは水準測量である。
- 3.該当しない。平板測量は平板上で現地の地形などを直接図に描く測量である。
- 4.該当しない。トラバース測量は,測点を結ぶ折れ線の角度と距離を測って位置を求める測量である。
引っかけ:高さ(標高・高低差)を求めるのは水準測量(レベル・標尺),位置を求めるのはトラバース測量,図を描くのは平板測量。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和7年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する