令和8年度 前期 No.31論点:土木重要度 A配点 1点未着手

コンクリート舗装の特徴

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.31の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

アスファルト舗装と比較した場合の,コンクリート舗装の特徴に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.せん断力に強いが,曲げ応力に弱いので沈下しやすい。

解き方

  1. 2.が不適当である。コンクリート舗装はコンクリート版の曲げ抵抗で荷重を支える剛性舗装で,曲げ応力に強く,路盤の沈下の影響も受けにくい。
  2. 耐久性に富むが,養生期間が長く部分的な補修が困難で,温度変化による膨張・収縮のため目地が必要である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。耐久性に富み,わだち掘れや流動が生じにくく,供用できる期間が長い。
  2. 2.不適当。コンクリート舗装は版の曲げ抵抗で荷重を支え,曲げ応力に強い。
  3. 3.適当。所定の強度になるまで交通を開放できず養生期間が長いうえ,版の一部だけの補修も困難である。
  4. 4.適当。温度変化による版の伸縮でひび割れが生じないよう,目地を設ける。
引っかけ:コンクリート舗装=剛性舗装(版の曲げで支える),アスファルト舗装=たわみ性舗装(各層で荷重を分散)。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する