移動式クレーンの安全装置
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.32の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設作業に使用する移動式クレーンの安全装置として,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.揚貨装置
解き方
- 1.が最も関係のないものである。揚貨装置は,船舶に取り付けられたデリックやクレーンなどの荷役装置で,移動式クレーンの安全装置ではない。
- 移動式クレーンには,フックからワイヤロープが外れるのを防ぐ外れ止め装置,巻過ぎを知らせる巻過警報装置(巻過防止装置),定格荷重を超えるつり上げを防ぐ過負荷防止装置などの安全装置がある。
選択肢ごとの解説
- 1.関係のないもの。揚貨装置は船舶の荷役装置である。
- 2.関係がある。外れ止め装置はフックにかけた玉掛け用ワイヤロープの外れを防ぐ。
- 3.関係がある。巻過警報装置はフックがジブの先端に近づきすぎたときに警報する。
- 4.関係がある。過負荷防止装置は作業半径と荷重から定格荷重を超えるつり上げを検知し,作動を止める。
引っかけ:「揚貨装置」は船舶の荷役装置の名称。移動式クレーンの安全装置は過負荷防止・巻過防止(警報)・外れ止め・安全弁・傾斜角指示。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する