令和7年度 前期 No.29論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

道路トンネル照明

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.29の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路トンネル照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.停電時照明は,停電時における危険防止のため,設けることを原則とするが,基本照明の一部を兼用することはできない。

解き方

  1. 3.が不適当である。停電時照明は,停電時の危険防止のため設けることを原則とし,一般に基本照明の一部を兼用して(無停電電源装置などで点灯を維持して)設ける。基本照明の一部を兼用できないのではない。
  2. 入口部照明の区間の長さは設計速度が速いほど長くし,出口部や接続道路の照明は必要に応じて設ける。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。速度が速いほど目が暗さに慣れるまでに進む距離が長くなるので,入口部照明の区間を長くする。
  2. 2.適当。出口部は野外の明るさで障害物が見えにくくなるので,条件に応じて照明施設を設ける。
  3. 3.不適当。停電時照明は基本照明の一部を兼用できる。
  4. 4.適当。夜間にトンネル出入口付近の幅員や線形の変化を示すため,接続道路の照明を必要に応じて設ける。
引っかけ:トンネル照明は基本照明・入口部照明・出口部照明・接続道路の照明・停電時照明で構成される。停電時照明は基本照明の一部を兼ねるのが一般的である。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する