令和4年度 後期 No.31論点:道路・交通の設備重要度 B配点 1点未着手

道路照明・トンネル照明

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.31の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

道路照明に関する記述として,最も不適当なものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.トンネル照明において,交通量の少ない夜間の基本照明は,平均路面輝度を昼間より高くする。

解き方

  1. トンネルの基本照明は,トンネル内全体を一様に照らす照明で,設計速度が速いほど平均路面輝度を高くする。交通量の少ない夜間は,基本照明の平均路面輝度を昼間より低くする(減光する)ことができる。よって「夜間は昼間より高くする」とする4が不適当である。
  2. 昼間は外が明るく,トンネルに入る運転者の目が暗さに慣れるまで見えにくいので,入口部に入口部照明を設けて明るくする。夜間は外も暗いので入口部照明は不要になる。
  3. 連続照明は一定の間隔で灯具を配置して連続的に照明するもの,局部照明は交差点やインターチェンジなど必要な箇所を局部的に照明するものである。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。設計速度が速いほど基本照明の平均路面輝度を高くする。
  2. 2.適当。連続照明の定義である。
  3. 3.適当。局部照明の定義である。
  4. 4.不適当。交通量の少ない夜間は昼間より平均路面輝度を低くできる。
引っかけ:トンネルは「昼の入口が最も明るい」。夜は外も暗いので下げられる。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する