令和7年度 前期 No.15論点:送電重要度 A配点 1点未着手

がいしの種類(懸垂がいし)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.15の問題です。論点は「送電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示すがいしの名称として,適当なものはどれか。

円板形のがいしの断面図。傘状の磁器の上部にクレビス形の連結金具があり,中心を通って下部に連結用の金具が出ている。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:1.懸垂がいし

解き方

  1. 1.の懸垂がいしが適当である。図のがいしは,傘状の磁器の上部にクレビス(金具)があり,下部にピン(ボールソケット)を付けた円板形のがいしで,懸垂がいしである。
  2. 懸垂がいしは複数個を連結して(がいし連)送電線の電線を支持し,また引留めに用いる。電圧が高いほど連結する個数を増やす。

選択肢ごとの解説

  1. 1.適当。図は円板形の懸垂がいしである。
  2. 2.不適当。長幹がいしは棒状の磁器に多数のひだを付けたがいしである。
  3. 3.不適当。高圧ピンがいしは,ピンで腕金に取り付け,頂部の溝に電線をバインドするがいしである。
  4. 4.不適当。ラインポストがいしは,棒状のがいしを支持物に直立させて取り付けるがいしである。
引っかけ:円板形を連結=懸垂がいし,棒状でひだが多い=長幹がいし,腕金の上に立てて頂部に電線を結ぶ=ピンがいし。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.15。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する