配電線路の電線の種類と用途
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.14の問題です。論点は「配電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
配電線路に用いられる電線の種類と主な用途の組合せとして,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.屋外用ビニル絶縁電線(OW) ― 高圧架空配電用
解き方
- 2.が不適当である。屋外用ビニル絶縁電線(OW)は低圧架空配電線に用いる電線である。
- 高圧架空配電線には,屋外用架橋ポリエチレン絶縁電線(OC)や屋外用ポリエチレン絶縁電線(OE)を用いる。低圧架空引込線には引込用ビニル絶縁電線(DV)や引込用ポリエチレン絶縁電線(DE)を用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。DV(Drop Vinyl)は低圧架空引込用である。
- 2.不適当。OW(Outdoor Weatherproof)は低圧架空配電用である。
- 3.適当。DE(Drop Polyethylene)は低圧架空引込用である。
- 4.適当。OC(Outdoor Cross-linked polyethylene)は高圧架空配電用である。
引っかけ:高圧=OC・OE,低圧=OW,引込=DV・DE。O は屋外(Outdoor),D は引込(Drop)の頭文字。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和7年度 前期(2025年6月8日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する