送電用鉄塔の種類
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.14の問題です。論点は「送電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
送電線路における鉄塔に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.方形鉄塔は,鉄道,電車線又は道路をまたいで使用されているものである。
解き方
- 2.が不適当である。鉄道,電車線又は道路をまたいで使用される鉄塔は門形鉄塔である。
- 方形鉄塔は,塔体の断面が長方形で,対向する 2 面ずつが同形の鉄塔である。四角鉄塔は四面とも同形で最も一般的に使用され,えぼし形鉄塔は 1 回線用などに,鋼管柱は景観に配慮する場所などに使用される。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。四角鉄塔は四面とも同形で,最も一般的に使用される。
- 2.不適当。鉄道・道路などをまたぐのは門形鉄塔である。
- 3.適当。えぼし形鉄塔は上部が広がった形で,1 回線用や長径間などに使用される。
- 4.適当。鋼管柱は設置面積が小さく外観がすっきりしているので,景観に配慮して使用される。
引っかけ:門形=鉄道・道路をまたぐ,方形=断面が長方形,四角=四面同形(一般的),えぼし形=1 回線用。
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論点ページ:送電の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.14。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する