パワーコンディショナの機能
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.29の問題です。論点は「発電」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
太陽光発電システムのパワーコンディショナの機能に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.光エネルギーを電気に変換する機能
解き方
- 3.が不適当である。光エネルギーを電気に変換するのは太陽電池(太陽電池モジュール)である。
- パワーコンディショナは,太陽電池の直流電力を交流電力に変換するインバータ機能,系統連系機能,系統の電圧・周波数に合わせて電気の品質を保つ機能,単独運転防止などの保護機能,最大電力点追従制御(MPPT)の機能をもつ。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。系統連系保護装置を備え,既存の電力系統と接続(連系)する機能をもつ。
- 2.適当。インバータ部で太陽電池の直流を交流に変換する。
- 3.不適当。光エネルギーを電気に変換するのは太陽電池である。
- 4.適当。出力の電圧・周波数を系統に合わせ,電気の品質を保つ機能をもつ。
引っかけ:発電するのは太陽電池,変換・連系・保護をするのがパワーコンディショナ。役割を入れ替えた肢に注意する。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する