入退室管理設備の機器
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.27の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建物の入退室管理設備に用いる機器として,最も関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.音声誘導装置
解き方
- 1.が最も関係のないものである。入退室管理設備は,ICカードリーダ,暗証番号入力装置(テンキー),生体認証(バイオメトリックス照合装置),電気錠などで入室者を識別し,扉の解錠を制御する設備である。
- 音声誘導装置は,視覚障害者などを音声で誘導する装置(誘導灯の音声誘導など)で,入退室管理の機器ではない。
選択肢ごとの解説
- 1.関係のないもの。音声誘導装置は避難や案内のための装置で,入退室管理には用いない。
- 2.関係がある。ICカードリーダでカードの情報を読み取り,入室できる人かを識別する。
- 3.関係がある。暗証番号入力装置(テンキー)で番号を照合して識別する。
- 4.関係がある。指紋・静脈・顔などのバイオメトリックス照合装置で本人を識別する。
引っかけ:入退室管理の識別手段は「持っているもの(IC カード)・知っていること(暗証番号)・本人の特徴(生体認証)」。案内・誘導の装置は含まれない。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する