電車線の区分装置
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.28の問題です。論点は「電気鉄道」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
架空電車線の区分装置のうち,電気的に区分する装置として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.エアジョイント
解き方
- 2.が不適当である。エアジョイントは,トロリ線を一定区間平行に張って空気の間隔で機械的に区分するもので,電気的には両側が接続されている(電気的に区分しない)。
- エアセクションは平行部分の離隔を大きくして電気的にも区分する装置で,FRP セクション・がいし形セクションは絶縁材を挿入して電気的に区分する装置である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。エアセクションは電気的に区分する装置である。
- 2.不適当。エアジョイントは機械的な区分で,電気的には区分しない。
- 3.適当。FRP セクションは FRP の絶縁材で電気的に区分する。
- 4.適当。がいし形セクションは絶縁物で電気的に区分する。
引っかけ:エアジョイント=機械的区分(張力区間の区切り),エアセクション=電気的区分。
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→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する