非常ベル(消防法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.26の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
防火対象物に設置する非常ベルに関する記述として,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.非常ベルは,避難設備である。
解き方
- 1.が誤りである。非常ベルは,消防法施行令第7条第3項の非常警報設備(非常ベル・自動式サイレン・放送設備)の一つで,警報設備である。避難設備ではない。
- 非常警報設備には非常電源を附置し,防火対象物の全区域に火災の発生を有効かつすみやかに報知できるように設ける。自動火災報知設備の有効範囲内の部分には非常ベル又は自動式サイレンを設置しないことができる(同令第24条)。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。非常ベルは警報設備である。
- 2.正しい。非常ベルには非常電源を附置する。
- 3.正しい。自動火災報知設備の有効範囲内の部分には設置しないことができる。
- 4.正しい。全区域に有効かつすみやかに報知できるようにする。
引っかけ:避難設備=すべり台・避難はしご・救助袋・緩降機・誘導灯・誘導標識。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.26。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する