安全管理者(労働安全衛生法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.60の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における安全管理者に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.事業者は,常時使用する労働者が10人以上50人未満となる事業場には,安全管理者を選任しなければならない。
解き方
- 2.が誤りである。建設業で安全管理者を選任しなければならないのは,常時 50 人以上の労働者を使用する事業場である(労働安全衛生法第11条,同法施行令第3条)。
- 安全管理者は選任すべき事由が発生した日から 14 日以内に選任し,遅滞なく所轄労働基準監督署長に報告書を提出する(規則第4条)。安全管理者には安全衛生業務のうち安全に係る技術的事項を管理させる。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。選任すべき事由が発生した日から 14 日以内に選任する。
- 2.誤り。安全管理者の選任が必要なのは常時 50 人以上の事業場である。
- 3.正しい。選任したときは所轄労働基準監督署長に報告書を提出する。
- 4.正しい。危険の防止の措置に関する技術的事項を管理させる。
引っかけ:常時 10 人以上 50 人未満の事業場に選任するのは安全衛生推進者。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.60。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する