休憩時間(労働基準法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.61の問題です。論点は「労働基準法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
労働時間,休憩時間に関する次の記述において,[ ]に当てはまる語句として,「労働基準法」上,正しいものはどれか。
「使用者は,労働時間が8時間を超える場合においては少なくとも[ ]の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。」
解答欄
正解
正解:3.1時間
解き方
- 3.の 1 時間が正しい。労働基準法第34条第1項により,使用者は,労働時間が 6 時間を超える場合は少なくとも 45 分,8 時間を超える場合は少なくとも 1 時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなければならない。
- 休憩時間は一斉に与え(同条第2項),自由に利用させなければならない(同条第3項)。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。30 分では,6 時間を超える場合の 45 分にも足りない。
- 2.誤り。45 分は労働時間が 6 時間を超え 8 時間以下の場合である。
- 3.正しい。8 時間を超える場合は少なくとも 1 時間である。
- 4.誤り。1 時間 30 分という定めはなく,8 時間を超える場合は少なくとも 1 時間である。
引っかけ:6 時間超→45 分,8 時間超→1 時間。休憩の 3 原則は「途中に・一斉に・自由に」。
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論点ページ:労働基準法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する