安全衛生推進者(労働安全衛生法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.59の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業における安全衛生推進者に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.安全衛生推進者は,選任された事業場において,医学に関する専門的知識を必要とする者で,労働者の健康教育,健康相談及び健康の保持増進を図るための措置に関することの業務を担当する。
解き方
- 3.が誤りである。医学に関する専門的知識を必要とする労働者の健康教育・健康相談・健康の保持増進の措置などは産業医の職務である。
- 安全衛生推進者は,常時 10 人以上 50 人未満の労働者を使用する建設業などの事業場で,選任すべき事由が発生した日から 14 日以内に選任し(規則第12条の3),安全衛生教育の実施などの業務を担当する(法第12条の2)。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。選任すべき事由が発生した日から 14 日以内に選任する。
- 2.正しい。常時 10 人以上 50 人未満の事業場で選任する。
- 3.誤り。医学に関する専門的知識を必要とする業務は産業医の職務である。
- 4.正しい。安全又は衛生のための教育の実施に関することを担当する。
引っかけ:安全衛生推進者は常時 10 人以上 50 人未満の事業場で 14 日以内に選任する。医学的な専門知識を要する業務は産業医の職務である。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する