令和6年度 前期 No.59論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

事故報告(労働安全衛生規則)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.59の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

事故報告に関する次の記述において,[  ]に当てはまる語句の組合せとして,「労働安全衛生法」上,正しいものはどれか。

「事業者は,事業場で火災の事故が発生したときは,[ ア ],報告書を[ イ ]に提出しなければならない。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:2.ア 遅滞なく ― イ 所轄労働基準監督署長

解き方

  1. 2.の組合せが正しい。労働安全衛生規則第96条により,事業者は,事業場又はその附属建設物内で火災又は爆発の事故が発生したときなどは,遅滞なく,報告書を所轄労働基準監督署長に提出しなければならない。
  2. 労働者が労働災害などで死亡し又は休業したときの労働者死傷病報告(同規則第97条)も,提出先は所轄労働基準監督署長である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。「遅滞なく」は正しいが,報告書の提出先は都道府県知事ではなく所轄労働基準監督署長である。
  2. 2.正しい。遅滞なく,所轄労働基準監督署長に提出する。
  3. 3.誤り。「24 時間以内」とは定められておらず,提出先も都道府県知事ではない。
  4. 4.誤り。提出先は正しいが,期限は「24 時間以内」ではなく遅滞なくである。
引っかけ:安衛法の報告・届出の提出先は,ほとんどが所轄労働基準監督署長。都道府県知事は出てこないと考えてよい。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.59。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する