健康管理(労働安全衛生法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.60の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設業の事業場において,労働者の健康管理等に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.事業者は,健康診断の結果に基づき,健康診断個人票を作成して,これを3年間保存しなければならない。
解き方
- 1.が誤りである。労働安全衛生規則第51条により,健康診断個人票は作成して 5 年間保存しなければならない。3 年間ではない。
- 定期健康診断では自覚症状・他覚症状の有無の検査,雇入れ時の健康診断では既往歴・業務歴の調査などを行う(規則第43条・第44条)。常時 50 人以上の事業場では産業医を選任する。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。健康診断個人票の保存期間は 5 年間である。
- 2.正しい。定期健康診断では自覚症状・他覚症状の有無の検査を行う。
- 3.正しい。雇入れ時の健康診断では既往歴・業務歴の調査を行う。
- 4.正しい。常時 50 人以上の事業場には産業医を選任する(労働安全衛生法第13条)。
引っかけ:健康診断個人票=5 年保存,産業医=常時 50 人以上。数字を入れ替えた肢(3 年,10 人以上)に注意する。
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論点ページ:労働安全衛生法の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.60。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する