軽量鉄骨壁下地の部材
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.50の問題です。論点は「建築」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
軽量鉄骨壁下地において,図に示す各部材の名称の組合せとして,適当なものはどれか。

解答欄
正解
正解:3.ア スタッド ― イ 振れ止め
解き方
- 3.の組合せが適当である。アは上下のランナの間に縦に立てた部材でスタッド,イはスタッドを横に貫通して取り付ける部材で振れ止めである。
- ランナは床と天井(上部)に固定してスタッドを受ける溝形の部材,スペーサはスタッドの溝の中に取り付けてスタッドの補強と振れ止めの固定をする部材である。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。イの振れ止めは正しいが,アは縦に立てる部材でランナではなくスタッドである。
- 2.不適当。アはスタッド,イは振れ止めで,どちらも違う。
- 3.適当。アはスタッド,イは振れ止めである。
- 4.不適当。アのスタッドは正しいが,イはスタッドを横に貫く振れ止めでスペーサではない。
引っかけ:ランナ=床・天井に固定する溝形の受け材,スタッド=縦に立てる間柱,振れ止め=スタッドを横に貫く補強材,スペーサ=スタッドの溝内の補強金物。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.35壁の鉄筋の最小かぶり厚さ
令和7年度 後期 No.35鉄筋コンクリート造の配筋(あばら筋)
令和7年度 後期 No.50墨出し(返り墨・陸墨)
令和7年度 前期 No.35コンクリートの性質
令和6年度 後期 No.35熱間圧延形鋼の断面形状
論点ページ:建築の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する