仮設計画
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.37の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における仮設計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:5.仮設計画は,契約書及び設計図書に特別の定めがある場合を除き,発注者がその責任において定める。
解き方
- 5.が不適当である。公共工事標準請負契約約款第1条第3項により,仮設,施工方法その他工事目的物を完成するために必要な一切の手段(施工方法等)は,約款及び設計図書に特別の定めがある場合を除き,受注者がその責任において定める。
- 発注者が定めるのではない。仮設計画は受注者(請負者)が工事の安全・品質・工程を考えて立案する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。仮設建物は工事の進捗で移動が必要にならない場所に配置する。
- 2.適当。近隣の道路・交通・隣地の状況をあらかじめ調査する。
- 3.適当。仮設計画の良否は工程や品質に影響する。
- 4.適当。仮設計画は安全の基本で,関係法令を守って立案する。
- 5.不適当。仮設・施工方法は,特別の定めがある場合を除き受注者がその責任において定める。
引っかけ:「仮設・施工方法は受注者の責任で定める」(約款第1条第3項)。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.37。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する