バックホウの特徴
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.32の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
掘削工事に使用するバックホウに関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.機械の位置よりも高い場所の掘削に適している。
解き方
- 4.が不適当である。バックホウはバケットを手前に引き寄せて掘削する機械で,機械が置かれた地盤より低い場所の掘削に適している。
- 機械の位置より高い場所の掘削に適しているのは,バケットを前方へ押し出して掘削するショベル(パワーショベル)である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。バケットを手前に引き寄せる掘削力が大きく,硬い土質の掘削もできる。
- 2.適当。運転席から掘削する位置を見下ろせるので,掘削位置を正確に把握できる。
- 3.適当。地盤面より下を掘るのに適しており,建物の基礎の掘削やケーブル・管路の溝掘りに用いる。
- 4.不適当。機械の位置より高い場所の掘削に適しているのはショベルである。
引っかけ:バックホウ=下を掘る,ショベル=上を掘る,クラムシェル=深い垂直掘削。バケットの向き(手前向き/前向き)で区別する。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.32。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する