P型2級受信機(複数回線)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.25の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自動火災報知設備のP型2級受信機(複数回線)に関する記述として,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.発信機との間で電話連絡をすることができる装置を有しなければならない。
解き方
- 4.が誤りである。発信機との間で電話連絡をすることができる装置(電話連絡装置)を備えなければならないのは P 型 1 級受信機であり,P 型 2 級受信機には要求されない。
- P 型 2 級受信機(複数回線)は接続できる回線の数が 5 以下で,火災灯を省略でき,主音響装置の音圧は 85 dB 以上(P 型 3 級は 70 dB 以上)とされている。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。P 型 2 級受信機は火災灯を省略できる。
- 2.正しい。主音響装置の音圧は 85 dB 以上である。
- 3.正しい。接続できる回線の数は 5 以下である。
- 4.誤り。電話連絡装置が必要なのは P 型 1 級受信機である。
引っかけ:P 型 1 級:回線数の制限なし・火災灯・電話連絡装置・導通試験装置あり。P 型 2 級:5 回線以下でこれらを省略できる。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.25。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する