イーサネットの規格(UTP ケーブル)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.27の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内情報通信網(LAN)に関するイーサネットの規格において,UTPケーブルを使用するものとして,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.1000 BASE-SX
解き方
- 3.が不適当である。1000BASE-SX は伝送媒体にマルチモード光ファイバ(短波長のレーザ光)を用いる規格で,UTP ケーブルは使用しない。
- 100BASE-TX,1000BASE-T,2.5GBASE-T のように末尾が T(TX)の規格は,ツイストペアケーブル(UTP)を用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。100BASE-TX は UTP(カテゴリ 5 以上)を用いる。
- 2.適当。1000BASE-T は UTP(カテゴリ 5e 以上)を用いる。
- 3.不適当。1000BASE-SX はマルチモード光ファイバを用いる。
- 4.適当。2.5GBASE-T は UTP(カテゴリ 5e 以上)を用いる。
引っかけ:末尾 T=ツイストペア,SX・LX・SR・LR など=光ファイバ。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 前期(2024年6月9日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する