バーチャート工程表の特徴
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.40の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事の工程管理に用いる工程表に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.各作業の余裕時間が把握しやすいので,バーチャート工程表を用いた。
解き方
- バーチャート工程表は,各作業の所要日数・日程がわかりやすく作成も容易だが,作業間の関連や各作業の余裕時間(フロート),クリティカルパスは把握しにくい。余裕時間が把握しやすいとする2が不適当。
- 複雑な工事で他工種との関連が把握しにくい場合や,クリティカルパスを把握したい場合はネットワーク工程表を用いる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。作業の流れ(手順)がおおよそ把握できる。
- 2.不適当。各作業の余裕時間はバーチャートでは把握しにくい。
- 3.適当。関連性が把握しにくいのでバーチャートを用いない判断は適当である。
- 4.適当。各作業の所要日数や日程が把握しやすい。
- 5.適当。クリティカルパスが把握しにくいのでバーチャートを用いない判断は適当である。
引っかけ:余裕日数(フロート)=ネットワーク工程表。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.40。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する