総合工程表の作成
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.42の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
新築事務所ビルの電気工事における総合工程表の作成に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.仕上げ工事など各種の工事が集中する時期は,各作業を詳細に記入する。
解き方
- 3.が不適当である。総合工程表は工事全体の流れと主要な工程を示すもので,各作業を詳細に記入するものではない。工事が集中する時期の各作業の詳細は,月間・週間などの細部工程表で計画する。
- 総合工程表には,関連する建築工程,官公庁の各種検査日,主要機器の製作期間・搬入時期・据付調整期間などを記入する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。電気工事は建築工事の進捗に左右されるので,関連する建築工程を関連が分かるように記入する。
- 2.適当。官公庁の検査日は工程の節目になるので,関係者と打合わせて記入する。
- 3.不適当。各作業の詳細は細部工程表で計画する。
- 4.適当。主要機器は製作に時間がかかるので,製作期間・搬入時期・据付調整期間を見込んで記入する。
引っかけ:総合工程表=全体の流れと節目(検査・搬入・受電),細部工程表=作業ごとの詳細。「詳細に記入する」とあれば総合工程表としては誤り。
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論点ページ:工程管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.42。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する