施工計画
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.39の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
建設工事における施工計画に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:5.総合工程表は,週間工程表を基に施工すべき作業内容を具体的に示して作成した。
解き方
- 総合工程表は工事全体の大筋の工程を示すもので,これを基に月間・週間工程表などの詳細工程表を作成する。週間工程表を基に総合工程表を作成するとする5は順序が逆で不適当。
- 労務工程表は必要な労務量を予測して作成し,安全衛生管理体制表は災害防止活動のために作成する。総合施工計画書は会社内の組織も活用して作成し,搬入計画書は関連業者と打ち合わせて作成する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。労務工程表は必要な労務量を予測して作成する。
- 2.適当。安全衛生管理体制表は災害防止活動のために作成する。
- 3.適当。総合施工計画書は会社の組織を活用して作成する。
- 4.適当。搬入計画書は関連業者と打ち合わせて作成する。
- 5.不適当。総合工程表を基に週間工程表などを作成するのであり,逆ではない。
引っかけ:大きな計画から細かな計画へ(総合→月間→週間)。
同じ論点の過去問
令和8年度 前期 No.37仮設計画
令和8年度 前期 No.41施工計画書
令和7年度 後期 No.37施工計画書・工程表の作成
令和7年度 前期 No.37施工要領書
令和7年度 前期 No.41施工計画書の作成の目的
論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する