誘導灯(消防法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.28の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
誘導灯に関する記述として,「消防法」上,誤っているものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.通路誘導灯には音声誘導機能を設けることができる。
解き方
- 消防法施行規則第28条の3により,誘導灯に設ける点滅機能又は音声誘導機能は,避難口に設置する避難口誘導灯以外の誘導灯には設けてはならない。点滅・音声は避難口の位置を知らせるための機能であり,通路誘導灯に音声誘導機能を設けられるとする2が誤りである。
- 誘導灯には停電時も点灯させるため非常電源を附置し,誤って切られないよう電源の開閉器には誘導灯用である旨を表示する。廊下に設ける通路誘導灯は,荷重に耐える強度のものであれば床面に設けることができる。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。誘導灯には停電時のための非常電源を附置する。
- 2.誤り。音声誘導機能は避難口誘導灯にだけ設けることができる。
- 3.正しい。電源の開閉器には誘導灯用である旨を表示する。
- 4.正しい。通路誘導灯は床面に設けることができる。
引っかけ:点滅・音声誘導は避難口誘導灯だけ。通路誘導灯は「曲り角」「床面も可」。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 後期(2023年11月12日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する