令和5年度 前期 No.61論点:労働安全衛生法重要度 B配点 1点未着手

事故報告(安衛法)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.61の問題です。論点は「労働安全衛生法」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

事業者が,事故報告書を所轄労働基準監督署長に,遅滞なく提出しなければならない場合として,「労働安全衛生法」上,定められていないものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.積載荷重が0.2tの建設用リフトのワイヤロープの切断事故が発生したとき。

解き方

  1. 労働安全衛生規則第96条により,事業場での火災・爆発の事故,ゴンドラの逸走・転倒・落下・アームの折損・ワイヤロープの切断,移動式クレーン(つり上げ荷重0.5t以上)の転倒・倒壊・ジブの折損などの事故は,遅滞なく事故報告書を提出する。
  2. 建設用リフトの事故の報告の対象は,クレーン等安全規則の適用を受ける積載荷重0.25t以上のものである。0.2tの建設用リフトは対象外となる。

選択肢ごとの解説

  1. 1.定められている。火災又は爆発の事故は報告の対象である。
  2. 2.定められている。ゴンドラのアームの折損は報告の対象である。
  3. 3.定められている。つり上げ荷重0.5t以上の移動式クレーンのジブの折損は報告の対象である。
  4. 4.定められていない。積載荷重0.25t未満の建設用リフトは対象外である。
引っかけ:クレーン等安全規則の適用:クレーン類0.5t以上,リフト・エレベーター0.25t以上。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.61。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する