低圧屋内配線(内線規程)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.50の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
低圧屋内配線に関する記述として,「内線規程」上,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.合成樹脂管配線において,合成樹脂製可とう管(PF管)相互を直接接続した。
解き方
- 合成樹脂製可とう管(PF管)相互の接続は,カップリングなどの接続器具を用いて行い,管どうしを直接接続してはならない。可とう管は差し込むだけでは抜けやすく,接続部から電線が露出したり水が入ったりするおそれがある。よって4が不適当である。
- 金属管配線は展開した場所・隠ぺい場所,乾燥・湿気・水気のある場所のいずれにも施設できる。金属ダクト配線にはIVなどの絶縁電線を使用する。ライティングダクトは乾燥した展開した場所又は点検できる隠ぺい場所に施設できる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。金属管配線は点検できない隠ぺい場所の水気のある場所にも施設できる。
- 2.適当。金属ダクト配線にはIVなどの絶縁電線を使用する。
- 3.適当。ライティングダクトは乾燥した点検できる隠ぺい場所に施設できる。
- 4.不適当。PF管相互はカップリングで接続し,直接接続しない。
引っかけ:PF管・CD管の相互接続はカップリング。金属管は「どこでも施設できる」工事。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和5年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する