令和5年度 前期 No.49論点:送配電設備の施工重要度 B配点 1点未着手

柱上変圧器の施工(解釈)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.49の問題です。論点は「送配電設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

市街地に施設する,高圧架空配電線路の柱上変圧器の施工に関する記述として,「電気設備の技術基準とその解釈」上,誤っているものはどれか。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.接地線は,地面から地上1.8mまでの部分のみを,合成樹脂管で保護した。

解き方

  1. 電気設備の技術基準の解釈では,A種接地工事の接地線を人が触れるおそれがある場所に施設する場合,接地極は地下75cm以上の深さに埋設し,接地線の地下75cmから地表上2mまでの部分を合成樹脂管などで覆うこととされている。地上1.8mまでとする4が誤り。
  2. 高圧の機械器具(柱上変圧器)は市街地では地表上4.5m以上に施設するので5mは適合し,A種接地工事の接地抵抗値は10Ω以下である。

選択肢ごとの解説

  1. 1.正しい。市街地では地表上4.5m以上に施設するので,5mは適合する。
  2. 2.正しい。A種接地工事の接地抵抗値は10Ω以下である。
  3. 3.正しい。接地極は地下75cm以上の深さに埋設する。
  4. 4.誤り。接地線は地下75cmから地表上2mまでの部分を合成樹脂管などで覆う。
引っかけ:A種・B種の接地線の保護は「地下75cm〜地上2m」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和5年度 前期(2023年6月11日(日)実施) No.49。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する