鉄塔の組立工法
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.33の問題です。論点は「送配電設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
架空送電線の鉄塔の組立工法として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.送込み工法
解き方
- 2.が不適当である。架空送電線の鉄塔の組立工法には,台棒(デリック)工法,移動式クレーン工法,クライミングクレーン(鉄塔組立用クレーン)工法,地上で組み立てて起こす地組工法などがある。
- 送込み工法は鉄塔の組立工法ではない。
- 工法は,鉄塔の高さ・重量と,クレーンが近づけるかどうかなどの現場条件で選ぶ。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。台棒工法は鉄塔に取り付けた台棒(デリック)で部材をつり上げて組み立てる。
- 2.不適当。送込み工法は鉄塔の組立工法ではない。
- 3.適当。移動式クレーン工法は道路などからクレーンが近づける場所で用いる。
- 4.適当。クライミングクレーン工法は鉄塔の中心にクレーンを据え,せり上げながら組み立てるので大型鉄塔に用いる。
引っかけ:鉄塔の組立工法=台棒(デリック)・移動式クレーン・クライミングクレーン・地組。聞き慣れない工法名は組立工法の一覧に無いかで判断する。
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論点ページ:送配電設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和6年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和6年度 後期(2024年11月24日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する