金属線ぴ配線(内線規程)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.50の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
屋内に施設する金属線ぴ配線に関する記述として,「内線規程」上,不適当なものはどれか。
ただし,使用電圧は100Vとし,線ぴは一種金属製線ぴとする。
解答欄
正解
正解:4.金属線ぴ終端部は,開放して施設した。
解き方
- 金属線ぴ配線の終端部は,エンドキャップなどで閉そくし,電線が露出したり異物が入ったりしないようにする。開放するとする4が不適当である。
- 金属線ぴ配線には絶縁電線(屋外用ビニル絶縁電線を除く)を使い,一種金属製線ぴの中では電線に接続点を設けない(幅の広い二種金属製線ぴでは条件を満たせば接続できる)。施設場所は乾燥した展開した場所又は点検できる隠ぺい場所に限られ,線ぴにはD種接地工事を施す(短いものなどは省略できる)。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。金属線ぴ配線には絶縁電線を使用する。
- 2.適当。一種金属製線ぴ内では電線に接続点を設けない。
- 3.適当。乾燥した点検できる隠ぺい場所に施設できる。
- 4.不適当。終端部はエンドキャップなどで閉そくする。
引っかけ:線ぴ・ダクトの終端は「閉そく」。金属線ぴは「乾燥した場所」限定。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.50。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する