足場の作業床(安衛法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.47の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高さ2m以上の足場の作業床に関する記述として,「労働安全衛生法」上,不適当なものはどれか。
ただし,一側足場及びつり足場を除くものとする。
解答欄
正解
正解:3.作業床材間の隙間を4cmとした。
解き方
- 労働安全衛生規則第563条第1項第2号により,高さ2m以上の足場(一側足場を除く)の作業床は,つり足場の場合を除き,幅40cm以上,床材間の隙間3cm以下,床材と建地との隙間12cm未満とする。床材間の隙間を4cmとする3が不適当である。
- 同項第6号により,作業のため物体が落下して危険を及ぼすおそれがあるときは,高さ10cm以上の幅木,メッシュシート又は防網などを設ける。床材と建地の隙間を12cm未満にできないときは,防網を張るなどの措置で墜落を防ぐ。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。作業床の幅は40cm以上である。
- 2.適当。物体の落下防止にメッシュシートを設ける。
- 3.不適当。床材間の隙間は3cm以下とする。
- 4.適当。床材と建地の隙間には防網などを設けて墜落を防ぐ。
引っかけ:作業床:幅40cm以上,すき間3cm以下,建地とのすき間12cm未満,幅木10cm以上。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.47。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する