足場の作業床(労働安全衛生規則)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.45の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
高さ2 m以上の足場の作業床に関する記述として,「労働安全衛生法」上,誤っているものはどれか。
ただし,一側足場及びつり足場を除くものとする。
解答欄
正解
正解:1.作業床の床材の幅は30 cmとした。
解き方
- 1.が誤りである。労働安全衛生規則第563条第1項第2号により,つり足場以外の足場の作業床の幅は 40 cm 以上とする。30 cm では足りない。
- 床材間の隙間は 3 cm 以下,床材と建地との隙間は 12 cm 未満とし,床材は転位・脱落しないよう 2 以上の支持物に取り付ける。
選択肢ごとの解説
- 1.誤り。作業床の幅は 40 cm 以上とする。
- 2.正しい。足元の踏み外しや物の落下を防ぐため,床材間の隙間は 3 cm 以下とする。
- 3.正しい。床材は転位・脱落しないよう 2 以上の支持物に取り付ける。
- 4.正しい。墜落を防ぐため,床材と建地との隙間は 12 cm 未満とする。
引っかけ:作業床:幅 40 cm 以上,床材間 3 cm 以下,建地との隙間 12 cm 未満,支持物 2 以上。
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論点ページ:安全管理の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和8年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和8年度 前期(2026年6月14日(日)実施) No.45。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する