水準測量の用語・器具
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.33の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
水準測量に関する用語及び器械・器具として,関係のないものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.アリダード
解き方
- 水準測量は,2点間の高低差を求める測量である。レベル(水準儀)で水平な視準線をつくり,前後の点に立てた標尺(スタッフ)の目盛を読んで,その差から高低差を求める。高さの基準には水準点(ベンチマーク)を用いる。
- アリダードは平板測量で,平板の上に置いて目標の方向を視準し,図上に方向線を描くための器具で,水準測量には関係がない。
選択肢ごとの解説
- 1.関係がある。標尺は水準測量でレベルから目盛を読み取る器具である。
- 2.関係がある。水準点は高さの基準となる点である。
- 3.関係がある。レベルは水平の視準線を得る器械である。
- 4.関係がない。アリダードは平板測量の器具である。
引っかけ:平板測量=平板・アリダード・磁針箱。水準測量=レベル・標尺・水準点。角度はトランシット(セオドライト)。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.33。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する