ルータ
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.29の問題です。論点は「情報通信・弱電設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
構内情報通信網(LAN)に関する次の記述に該当する機器として,最も適当なものはどれか。
「ネットワーク上を流れるデータを,IPアドレスによって他のネットワークに中継する装置」
解答欄
正解
正解:1.ルータ
解き方
- ルータは,データに付けられたIPアドレスによって宛先のネットワークを判断し,最適な経路を選んで他のネットワークへ中継する装置である。構内のLANとインターネットの接続などに用いる。
- モデムはデジタル信号とアナログ信号の変換(変調・復調)を行い,リピータハブは受けた信号を増幅してすべてのポートに中継し,メディアコンバータはUTPケーブルの電気信号と光ファイバの光信号を変換する。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。IPアドレスによって他のネットワークへ中継するのはルータである。
- 2.不適当。モデムはデジタル信号とアナログ信号の変調・復調を行う装置である。
- 3.不適当。リピータハブはすべてのポートに信号を中継する集線装置で,宛先を判断しない。
- 4.不適当。メディアコンバータは伝送媒体(電気と光)の信号を変換する装置である。
引っかけ:IPアドレス=ルータ,MACアドレス=スイッチングハブ,宛先を見ない=リピータハブ。
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論点ページ:情報通信・弱電設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.29。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する