非常用の照明装置(建築基準法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.28の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
非常用の照明装置に関する記述として,「建築基準法」上,誤っているものはどれか。
ただし,地下街の各構えの接する地下道に設けるものを除く。
解答欄
正解
正解:2.予備電源は,充電を行うことなく10分間継続して点灯させることができるものとする。
解き方
- 建築基準法施行令第126条の5と告示により,非常用の照明装置の予備電源は,充電を行うことなく30分間継続して点灯させることができるものとする。10分間とする2が誤り。
- 開閉器には非常用の照明装置用である旨を表示し(器具内に予備電源がある場合を除く),器具内に予備電源がある場合は配線の途中にスイッチを設けない。LEDランプ・蛍光灯は床面で2lx以上とする。
選択肢ごとの解説
- 1.正しい。開閉器に非常用の照明装置用である旨を表示する(器具内蔵の予備電源の場合を除く)。
- 2.誤り。予備電源は30分間継続して点灯できるものとする。
- 3.正しい。器具内に予備電源を有する場合は,配線の途中にスイッチを設けない。
- 4.正しい。LEDランプの場合は床面で2lx以上とする。
引っかけ:非常用照明の予備電源は「30分」。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.28。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する