P型1級発信機(消防法)
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.27の問題です。論点は「防災設備」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
自動火災報知設備のP型1級発信機に関する記述として,「消防法」上,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.火災信号を受け,受信機に自動的に発信することができること。
解き方
- 発信機は,火災を発見した人が押しボタンを押して手動で火災信号を受信機に発信するものである。火災信号を受けて自動的に発信するのは中継器などの機能で,発信機の説明ではない。よって4が不適当。
- 発信機は各階ごとに歩行距離50m以下となるように,床面から0.8m以上1.5m以下の高さに設ける。P型1級発信機は受信機との間で相互に電話連絡ができる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。各階ごとに,歩行距離50m以下となるように設ける。
- 2.適当。床面から0.8m以上1.5m以下の高さに設ける。
- 3.適当。P型1級発信機は受信機と相互に電話連絡ができる。
- 4.不適当。発信機は手動で火災信号を発信するもので,火災信号を受けて自動的に発信するものではない。
引っかけ:発信機は「手動」。歩行距離50m以下,高さ0.8〜1.5m。
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論点ページ:防災設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 後期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 後期(2022年11月13日(日)実施) No.27。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する