変電所の施工
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.48の問題です。論点は「発変電設備の施工」(重要度C・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
変電所の施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:1.大型機器を基礎に固定する際に,埋込アンカより強度が大きい箱抜きアンカを使用した。
解き方
- 基礎のコンクリートと一体に打ち込む埋込アンカのほうが,後から箱抜き部分にアンカを立ててモルタルで固める箱抜きアンカより強度が大きい。箱抜きアンカの方が強度が大きいとする1が不適当。
- 遮断器の据付けは上部作業の終了後に行い,太い電線の端子を圧縮するときはコンパウンドを充てんする。制御ケーブルの接続は機器の据付け後に行う。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。強度が大きいのは埋込アンカであり,箱抜きアンカは強度が劣る。
- 2.適当。機器の据付けは架線工事などの上部作業の終了後に行う。
- 3.適当。端子の圧縮部にはコンパウンドを充てんして防食・防水を図る。
- 4.適当。機器の据付け後に制御用ケーブルなどの接続を行う。
引っかけ:アンカの強度:埋込(同時打ち)>箱抜き>後施工。
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論点ページ:発変電設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
→令和4年度 前期の前後の問題
出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する