令和4年度 前期 No.46論点:安全管理重要度 B配点 1点未着手

墜落制止用器具の取付設備(安衛法)

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.46の問題です。論点は「安全管理」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

要求性能墜落制止用器具等の取付設備等に関する次の記述において,( )に当てはまる語句として,「労働安全衛生法」上,正しいものはどれか。

「事業者は,高さが( )以上の箇所で作業を行う場合において,労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させるときは,要求性能墜落制止用器具等を安全に取り付けるための設備等を設けなければならない。」

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:3.2.0m

解き方

  1. 労働安全衛生規則第521条第1項により,事業者は,高さが2m以上の箇所で作業を行う場合において,労働者に要求性能墜落制止用器具等を使用させるときは,要求性能墜落制止用器具等を安全に取り付けるための設備等を設けなければならない。
  2. 高さ2m以上の箇所では,作業床を設け,作業床の端や開口部には囲い・手すり等を設けるのが原則で(第518条・第519条),それが困難なときに墜落制止用器具を使わせる。器具を使わせる以上,フックを掛ける親綱や取付設備も事業者が用意しなければならない。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。1.5mは昇降設備を設ける高さ(1.5mを超える箇所)の数値である。
  2. 2.誤り。1.8mは墜落防止の規定には定められていない。
  3. 3.正しい。高さ2m以上の箇所である。
  4. 4.誤り。2.5mは墜落防止の規定には定められていない。
引っかけ:墜落防止の基本は「高さ2m以上」(作業床・手すり・墜落制止用器具・取付設備)。昇降設備は「1.5m超」。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.46。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する