締固め用の建設機械
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.34の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
土木作業において,締固め作業で使用する建設機械として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:2.スクレーパ
解き方
- 締固めには,自重で押し固めるロードローラ・タイヤローラ,振動を加える振動ローラ・振動コンパクタ,衝撃力で突き固めるランマ・タンパなどを用いる。
- スクレーパは,土の掘削・積込み・運搬・敷きならしを1台で行う機械で,締固め用ではない。よって2が不適当である。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。ロードローラは鉄輪の自重で締め固める機械である。
- 2.不適当。スクレーパは掘削・運搬・敷きならし用の機械である。
- 3.適当。ランマは跳ね上がって落ちる衝撃力で狭い場所を締め固める機械である。
- 4.適当。振動コンパクタは平板に振動を与えて締め固める機械である。
引っかけ:スクレーパ=掘削・積込み・運搬・敷きならしを1台で行う機械。ローラ・ランマ・タンパ・コンパクタが締固め機械で,狭い場所ではランマ・タンパを使う。
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和4年度 前期(2022年6月12日(日)実施) No.34。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する