ディーゼル発電設備の施工
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.48の問題です。論点は「構内電気設備の施工」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
ディーゼル発電設備の施工に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:3.共通台板が振動するため,耐震ストッパを省略し,防振装置を用いて基礎に取り付けた。
解き方
- 防振装置を用いて発電装置を基礎に取り付ける場合は,地震時の移動・転倒を防ぐため耐震ストッパを設ける。耐震ストッパを省略するとする3が不適当。
- 燃料小出槽の通気管の先端は地上4m以上の高さとし窓などの開口部から1m以上離す。主燃料タンクが小出槽より高い場合は緊急遮断弁を設け,発電機に接続するケーブルには余長をもたせる。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。通気管の先端は地上4m以上,開口部から1m以上離す。
- 2.適当。主燃料タンクが高い場合,主燃料タンクの直近に緊急遮断弁を設ける。
- 3.不適当。防振装置を用いる場合は耐震ストッパを設ける。
- 4.適当。振動でケーブルに張力がかからないよう余長をもたせる。
引っかけ:防振ゴムで浮かせたら「耐震ストッパ」で地震時の移動を止める。
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論点ページ:構内電気設備の施工の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 後期(2021年11月14日(日)実施) No.48。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する