令和3年度 前期 No.41論点:工程管理重要度 A配点 1点未着手

ネットワーク工程の所要工期

これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.41の問題です。論点は「工程管理」(重要度A・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 3 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。

図に示すネットワーク工程の所要工期(クリティカルパス)として,正しいものはどれか。

結合点①〜⑨のネットワーク工程。①→②A2日,②→⑤F3日,⑤→⑧I5日,②→③D3日,①→③B3日,③→⑥G3日,⑥→⑧J5日,③→④E4日,①→④C2日,④→⑦H2日,⑥→⑦はダミー(点線),⑦→⑧K3日,⑧→⑨L3日。

解答欄

選択肢を 1 つ選んで「採点する」を押してください。

正解

正解:4.17日

解き方

  1. 各結合点の最早開始時刻を求める。②=2,③=max(2+3,3)=5,⑤=2+3=5,④=max(5+4,2)=9,⑥=5+3=8。
  2. ⑦=max(9+2,8+0)=11,⑧=max(5+5,8+5,11+3)=14,⑨=14+3=17。
  3. クリティカルパスは ①→②→③→④→⑦→⑧→⑨(A→D→E→H→K→L)で,所要工期は17日。

選択肢ごとの解説

  1. 1.誤り。10日は ①→②→⑤→⑧ の経路の日数である。
  2. 2.誤り。12日に該当する最長経路はない。
  3. 3.誤り。14日は結合点⑧の最早開始時刻で,作業Lの3日が入っていない。
  4. 4.正しい。最長経路 A→D→E→H→K→L で 2+3+4+2+3+3 = 17日。
  5. 5.誤り。19日となる経路はない。
引っかけ:ダミーは日数0だが順序の制約になる。最後の作業Lを足し忘れない。

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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.41。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する