施工要領書
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.39の問題です。論点は「施工計画」(重要度B・解答の形は五肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 5 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
施工要領書に関する記述として,最も不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.他の現場においても共通に利用できるよう作成する。
解き方
- 施工要領書は,施工計画書に基づき,工種ごとに具体的な施工方法・手順・品質の確認方法などをまとめたもので,施工図を補完し,品質の均一化・向上に役立つ。
- その工事現場の条件に合わせて作成するものであり,他の現場でも共通に使える一般的なものとして作るものではない。よって4が不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。施工図を補完する資料として活用できる。
- 2.適当。原則として工事の種別(工種)ごとに作成する。
- 3.適当。作業者に施工方法を周知し,品質の均一化・向上を図る。
- 4.不適当。施工要領書はその現場に即して作成するもので,他の現場で共通に使うことを目的にしない。
- 5.適当。図面には寸法・材料名称などを記載し,具体的に示す。
引っかけ:施工要領書は「その現場専用」。
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論点ページ:施工計画の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.39。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する