送電用鉄塔の既製杭工法
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.35の問題です。論点は「土木」(重要度A・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
送電用鉄塔の既製ぐい工法として,適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.打ち込み工法
解き方
- 既製杭(工場で製作した既製コンクリート杭・鋼管杭)の工法には,ハンマなどで打ち込む打込み工法,杭の中空部を掘削しながら沈める中掘り工法,先に掘削してから杭を建て込むプレボーリング工法などがある。
- アースドリル工法は孔を掘って鉄筋かごを入れコンクリートを打ち込む場所打ち杭の工法,セミシールド工法・刃口推進工法は管を地中に押し込んで管路をつくる推進工法で,いずれも既製杭の工法ではない。
選択肢ごとの解説
- 1.不適当。セミシールド工法は推進管を掘進機で押し進める管路の推進工法である。
- 2.不適当。アースドリル工法は現場で杭をつくる場所打ち杭の工法である。
- 3.不適当。刃口推進工法は管の先端の刃口で掘りながら管を押し込む推進工法である。
- 4.適当。打込み工法は既製杭をハンマなどで打ち込む既製杭の工法である。
引っかけ:場所打ち杭(アースドリル・リバース・オールケーシング・深礎)と推進工法(セミシールド・刃口推進)を混ぜてくる。
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論点ページ:土木の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.35。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する