横断歩道の照明
これは2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.31の問題です。論点は「道路・交通の設備」(重要度B・解答の形は四肢択一)。採点すると、解き方 2 手順・選択肢 4 つそれぞれの解説・引っかけの指摘が読めます。
横断歩道の照明に関する記述として,不適当なものはどれか。
解答欄
正解
正解:4.歩行者自身を照明する方式は,背景の明るさが確保され,シルエット効果が得られる場合に適している。
解き方
- 横断歩道の照明は,歩行者の背景を明るくして歩行者をシルエットとして見せる方式を原則とし,条件によって歩行者自身を照明する方式を用いる。
- 歩行者自身を照明する方式は,背景の明るさが十分に確保できず,シルエット効果が得られない場合に用いる。よって4が不適当。
選択肢ごとの解説
- 1.適当。横断歩道の存在と歩行者等の状況がわかるように設置する。
- 2.適当。背景照明方式を原則とし,条件により歩行者自身を照明する方式を用いる。
- 3.適当。背景照明方式では,連続照明がない場合,横断歩道の後方(車両から見て向こう側)に灯具を配置する。
- 4.不適当。シルエット効果が得られるのは背景照明方式であり,歩行者自身を照明する方式はその効果が得られない場合に用いる。
引っかけ:シルエット効果は「背景を照らす」方式の特徴。
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論点ページ:道路・交通の設備の要点この論点の出題実績とよくある間違い
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出典:一般財団法人 建設業振興基金が実施した2級電気工事施工管理技士 第一次検定 令和3年度 前期(2021年6月13日(日)実施) No.31。問題文は本試験の問題にもとづいています。解答・解説・論点の整理は資格試験対策.netの独自コンテンツです。最終更新 。この問題の誤りを報告する